絵塾で描いた、「ともだちの絵」です。
左から2人目が自分です。
「自分」を描くときの目・鼻・口のデザインが決まっているのがおもしろいです。
いつもこの顔を描きます。
真ん中の木は桜だと思います。
全員黒い服を着ているのは、長男が黒い学生服を着ているので、そこからイメージしたようです。
こういう、「現実」と「イメージ」を混同して好きなように描けるのが、子どもの絵の魅力の一つだと思います。
おもしろいです。
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]]>中学校の美術の課題で作ったレリーフです。
木版を彫刻刀で彫って作りました。
トカゲがモチーフです。
ウロコが細かいのでかなり時間がかかったようです。
構図やデッサンは上手いです。
モチーフの選び方もありますが、彫り方で立体感を出すのはなかなか難しいです。
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]]>長男につづき、次男6歳が絵塾に通うようになりました。
初日に描いた、「家族の絵」です。
次男が一番小さいので、てっきり左端が次男本人だと思ったら、左から2人目の、一人だけ鼻を描いてあるのが自分だそうです。
「お母さんは卒園式で泣いていたので泣いた顔にした」とのこと。
水彩自体が初めてでしたが、上手く描けています。
長男とはまた異なる絵を描くのでこれからも楽しみです。
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怪物の絵です。
上に説明が書いてあって、「ぜく」という名前だそうです。
一番左の「ぜく」が人間をつかまえて、卵(真ん中の手りゅう弾の様な絵)に入れるそうです。
卵がかえると、四角くて目がいっぱいある怪物が出てくるそうです。
目は、この描き方がお気に入りです。
線が上手に引けるようになってきました。
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]]>絵画教室で描いた油彩です。
自由に抽象画を描くということで、ダリの絵とかが好きなので、
そのイメージで描いたみたいです。
ルノアール、ジョアン・ミロ、オディロン・ルドン、その他いろいろ、絵画展をとく見に行って、図書館などで様々な画集も見て、イメージが色々凝縮された感じです。
不思議な絵です。
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]]>中学校の課題で描いた絵です。
魚眼レンズ風に絵を歪めて描く課題です。
遠近感がうまく表現できてます。
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]]>「家族の顔をかきましょう」ということで、次男が描きました。
園で集めて、近所のデパートに張り出すとのことです。
「一番好きな家族の顔」ということで、次男は、いつも遊んでくれるお兄ちゃんの顔を書きました。
お兄ちゃんもうれしいようです。
3〜4歳の絵は、人物の手足を線で表すことが多いですが、自分のイメージを線と○だけで描いていくので、独特のおもしろい絵になります。
ジョアン・ミロの絵みたいで面白いです。
↓ これは、ジョアン・ミロの絵。
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]]>神谷哲史さんの折型によるドラゴンです。
2回目の挑戦なので、かなり完成度が高くなってます。
全長10?程度の小型に折ることができました。
1回目の作品との比較。
金紙に別の紙で裏打ちをするという技法を知ってからは、強度を保ったまま薄く折ることができるようになり、完成形がシャープになりました。羽やしっぽも垂れずにピシッとしています。
時間もしっかり使って。かなりじっくり折りました。
正面
別角度
上から。羽としっぽが立ってるのできれいに仕上がってます。
「金紙に裏打ち」技法を使った1作目「フェニックス」と。
金紙のサイズが同じなので、同じサイズに仕上がります。
かなり上達してきました。
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]]>長男12歳が美術塾で作った石膏象です。
カンフー映画をよく見ていた頃に作り始めたので、カンフーをする人を作りました。
後ろの額は、次男4歳が毛筆で書いたひらがなの「と」
カンフーの服の細かいディティールがよくできてます。
表情も出てます。
背中は特になし。
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]]>最近ケーブルテレビで見て気に入っている「ヤッターキング」です。
暇だったらしく、かなり大きく作りました。
既成のモチーフに似せてブロックで造形することができるようになってきました。
口があいてミニメカが出てくるためのハシゴが伸びるようになってます。
写真では分かりにくいですが、胴体からも小型メカがでてきます。
良くできてますが、大きくて邪魔なのと、自重ですぐにこわれるのが難点。
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]]>折り紙で作った
クワガタです。
メタリフェルホソアカクワガタです。
アゴが大きい外国のクワガタです。
リアルです。
だんだん折るのが早くなってきました。
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]]>最近ハマっている複雑な折り紙です。
折り紙の裏にもう一枚紙を張り付けて使う手法を教わったので、その手法で折ってみた作品です。
折りやすく、強度もあって型崩れしにくいので、いい感じだそうです。
顔の細かい造形もつぶれずにできています。
本人的にも納得の出来だそうです。
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]]>学校の図工の課題です。
既存のアート作品を自由に選んで、粘土でレリーフを作ります。
ルネマグリットの「解放者」です。
もともとカラフルな作品なので楽しい仕上がりです。
でこぼこ感が面白いです。
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]]>学校の図工の課題で作った作品です。
木でボックス型に作って、中にプラスチック製のセロテープカッターを入れます。
電動糸ノコで切って、表面は彫刻刀で輪郭を彫ってから絵を描きます。
ぎざぎざの部分など、かなり凝って糸ノコを使いました。
ロボットの絵です。
裏はラジコンの絵です。
ところどころ立体になってます。
ラジコンの電波が立体。
テープカッター本体がいまいちで、テープが全くカットできないのが難点です・・・。
ペン立てとして使うことにします。
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